2014年04月19日
ピンクリボン着用週間in紀南 2014の御礼
お花見の季節が一区切りつくころ
・ピンクリボン着用週間in紀南キャンペーン
・ピンクリボン イルミネーションキャンペーン
も無事に終了いたしました。
ピンクリボン着用週間in紀南では、
約7,000個のリボンを配布いたしました。
目標としていた10,000個は高いハードルでした。
しかし、みなさまにはこれまでと変わらぬ協力をいただいたり、
また新たに参加したいと自らお声かけくださった方々もいらしたり、
2014年には2014年ならではの啓発活動ができたと考えています。
ポスターを貼ったりチラシを置くなどPRにご協力くださった方々、
ピンクリボン着用にご参加下さったみなさま、
ピンクリボンを一つ一つ手作りして下さったみなさまほか、
多くの皆さまにご協力いただきましたことを心から御礼申し上げます。
ピンクリボン イルミネーションキャンペーンは
合計20個のピンクリボンLEDライトを掲げることができました。

昨年は10個でしたので、今年は嬉しい倍増でした。
掲示してくださった店舗・団体の皆さまおよび、
ピンクリボンLEDの無償提供の前田さま、ありがとうございます。
みなさま、ご自身やご家族の今年の検診受診予定はお決まりですか?
お決まりでなければ、バースデイマンモ。
お互いに誕生日を目安にして
検診の時間を融通し合う心配りをプレゼントとして交換してみてはいかがでしょう?
・ピンクリボン着用週間in紀南キャンペーン
・ピンクリボン イルミネーションキャンペーン
も無事に終了いたしました。
ピンクリボン着用週間in紀南では、
約7,000個のリボンを配布いたしました。
目標としていた10,000個は高いハードルでした。
しかし、みなさまにはこれまでと変わらぬ協力をいただいたり、
また新たに参加したいと自らお声かけくださった方々もいらしたり、
2014年には2014年ならではの啓発活動ができたと考えています。
ポスターを貼ったりチラシを置くなどPRにご協力くださった方々、
ピンクリボン着用にご参加下さったみなさま、
ピンクリボンを一つ一つ手作りして下さったみなさまほか、
多くの皆さまにご協力いただきましたことを心から御礼申し上げます。
ピンクリボン イルミネーションキャンペーンは
合計20個のピンクリボンLEDライトを掲げることができました。

昨年は10個でしたので、今年は嬉しい倍増でした。
掲示してくださった店舗・団体の皆さまおよび、
ピンクリボンLEDの無償提供の前田さま、ありがとうございます。
みなさま、ご自身やご家族の今年の検診受診予定はお決まりですか?
お決まりでなければ、バースデイマンモ。
お互いに誕生日を目安にして
検診の時間を融通し合う心配りをプレゼントとして交換してみてはいかがでしょう?
2014年04月09日
ピンクリボン・イルミネーション@やじろべえ
店舗などにLEDピンクリボンイルミネーションを掲示する
「ピンクリボンイルミネーション」の参加者も少しずつ増えています。
本日ご紹介するのは文里にあるお好み焼き屋「やじろべえ」さん。

「ピンクリボン着用週間in紀南」の期間中、午後10時まで点灯してくださっています。
※LEDピンクリボンイルミネーションは、
前田氏が制作・無償提供いただいております。
「ピンクリボンイルミネーション」の参加者も少しずつ増えています。
本日ご紹介するのは文里にあるお好み焼き屋「やじろべえ」さん。

「ピンクリボン着用週間in紀南」の期間中、午後10時まで点灯してくださっています。
※LEDピンクリボンイルミネーションは、
前田氏が制作・無償提供いただいております。
2014年04月09日
ピンクリボン着用者@和歌山県情報交流センター
ピンクリボン着用週間in紀南キャンペーンは、今年も4/1~10日まで実施しています。
そのスタートを切ってくださったのが、
新庄のBig U(ビッグユー)にある和歌山県情報交流センターのスタッフさん。
3月23日に撮影した写真を私たちに送ってくださいました!

2010年春に始まったピンクリボン着用週間。
着用者の写真を紹介するコーナーは、情報交流センターのスタッフさんが第一号でした。
▼2010年4月の記事では当時の着用者の表情がご覧いただけます。
ピンクリボン紀南@和歌山のブログ:2010年04月
ボランティア。関わった人が皆スタッフ。そんな気持ちで今年が5年目となりました。
検診受診率の向上は、お一人お一人の生活とも関わることで、簡単なことではありません。
それでも「久しぶりに検診に行ったよ!」と育児中の友達の一言。
また頑張ろうと思いました。
胸にひらめくピンクのリボンを見かけて、
乳がん検診を受けるきっかけとなったら・・・。
それが一人ひとりに積み重なることが一番大事なことなので、
みなさまもまず、自分やご家族のことを考えてアクション!
よろしくお願いいたします。
そのスタートを切ってくださったのが、
新庄のBig U(ビッグユー)にある和歌山県情報交流センターのスタッフさん。
3月23日に撮影した写真を私たちに送ってくださいました!

今年で5年目。ピンクリボン紀南の活動
2010年春に始まったピンクリボン着用週間。
着用者の写真を紹介するコーナーは、情報交流センターのスタッフさんが第一号でした。
▼2010年4月の記事では当時の着用者の表情がご覧いただけます。
ピンクリボン紀南@和歌山のブログ:2010年04月
ボランティア。関わった人が皆スタッフ。そんな気持ちで今年が5年目となりました。
検診受診率の向上は、お一人お一人の生活とも関わることで、簡単なことではありません。
それでも「久しぶりに検診に行ったよ!」と育児中の友達の一言。
また頑張ろうと思いました。
まず自分と家族から乳がん検診への一歩を
胸にひらめくピンクのリボンを見かけて、
乳がん検診を受けるきっかけとなったら・・・。
それが一人ひとりに積み重なることが一番大事なことなので、
みなさまもまず、自分やご家族のことを考えてアクション!
よろしくお願いいたします。